2月
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上手に発展させるコツ:ドロップシッパー側の販売促進策
ドロップシッパー側の販売促進策
既に前にも触れましたが、例えば最低価格を設定しないと仕入れを割り込んだ価格で商品を販売しようとしたり…ドロップシッパーも「売れてナンボ」「客を集めてナンボ」の世界で頑張っているため、アノ手コノ手でいろんな販売努力を試みています。
最低販売価格に関しては制限を設けないととんでもない結果を招きかねませんが、出来ればドロップシッパーの立場に立って、問題の無い試みであれば基本的に寛容な対応を取れることが理想です。
私も古いお客さまが運営する手作り雑貨のドロップシッピングサービス運営をお手伝いさせていただいていますが、実際にドロップシッピングを運営していると、商品の販売方法に関して、ドロップシッパーは色々な質問を寄せてきます。
中でも最近多いのが、
・商品をアフィリエイト・プログラムを使って拡販して良いか?
・商品をインターネットオークションを使って拡販して良いか?
といった質問・要望です。
また、中には「大手ショッピングモールにネットショップを出展しているが、そこで販売しても良いか?」といった質問も寄せられます。
私も最初は判断に迷いましたが、結論からいって、こうした「ドロップシッパー側の拡販策」に関しては、 【最低販売価格を割り込まない】という絶対条件さえ守られれば、可能な限り寛容に対処すべき だと思っています。
実際、ドロップシッピングサービスのサイト上でこれらを全て許可する旨のアナウンスを掲載してから、本当に徐々に…ではありますがドロップシッパーからの発注が増え、同時にそれまで稀に発生していた不当廉売(最低販売価格を割り込んだ廉価販売)も全くといって良いほど発生しなくなりました。
(他のドロップシッパーからの通報が無くなりました)
どんなところでもそうですが、やはり「締め付けが厳しい」場合や「ルールが明確で無い」場合にルール違反が発生しやすくなります。
【ルールは分かりやすく、できるだけ緩やかに】 …つまり、できるだけドロップシッパー側の販売促進策の選択肢を狭めず、緩やかで分かりやすいガイドラインを設けることが、不当廉売発生率を抑え、ドロップシッパーからの受注率を高める秘訣なのだと思います。
「ドロップシッピング」…最初に目にしたとき、この聞きなれない仕組みを導入するのは非常に難しく思えたかも知れません。
しかし、実際にはご覧いただいたとおり、非常にローコストで簡単に運営できるものです。
既にネットショップ運営のご経験があれば、「お客さま」が「ドロップシッパー」に代わるだけの話なのです。
上手く活用できれば商品力向上やマーケティングにも役立つドロップシッピング…是非とも、これを期に導入をご検討いただければ幸いです。
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